FC2ブログ

■2016年映画鑑賞メモ(8月)

今年の1月から7月までの7か月間分では104本(月平均14.8本)。8月は11本なので通算115本。

 

便宜的にほぼ見た順に通し番号を付しているが、メモし忘れたりしているので、見たすべてではない可能性もある。

邦題はTV放映時のタイトル。原題はWikipediaによる。なお、ストーリーその他詳細についてはWikipediaなどを参照してほしい(Wikipediaに立項されていない作品については、適宜参考となるサイトを示した)。アメリカ映画については特記しない。TVのみの映画もしくはドラマ・スペシャルは*。

なお、いつも録画したうえでCMを飛ばして見ているので、放映された月ではないことも多い。

 

8月

 

105 「ボディ・ターゲット」1993年 原題:Nowhere to Run Wikipedia

Wikipediaにあるように、「シェーン」の現代版ともいうべき作品。護送車から逃亡した囚人サム・ギレン (ジャン=クロード・ヴァン・ダム)が、土地開発のために立ち退きを要求されていた、農場を経営する若い未亡人クライディー(ロザンナ・アークエット)に助けられ、納屋を貸してもらう。クライディーに惚れていた保安官にサムは痛めつけられてしまう。背中を思いきり殴られたはずなのに、なぜかクライディーはサムの胸を冷やしているのだが。疑似家族を守るというハリウッド映画のよくあるパターン。最後、ハッピーエンドと思わせて、潔く保安官に逮捕される。


106 「ゴジラ」1984年 Wikipedia

※ゴジラシリーズの第16作で、第1作ゴジラから30年ぶりに東京を襲ってきたという設定。スーパーXといった怪しげな秘密兵器を出したりしなければもっとましな展開になっただろう。それにしても冒頭にだけ登場したフナムシの化物(ゴジラに寄生していたフナムシが、ゴジラの放射性物質を浴び続けたことで巨大化したという)を、後半でも出せば面白かったかもしれないが。


107 「ゴジラFINAL WARS2004年 Wikipedia

ゴジラ生誕50周年作品。ゴジラシリーズに出ていた怪獣たち総出演らしいが、とにかくストーリーは杜撰で、俳優は学芸会並みの演技だし、お粗末極まりない。20年前の106の方がまだましだった。


108 X-MEN:ファイナル ディシジョン」2006年 原題:X-Men: The Last Stand Wikipedia

※「X-MEN2」の続編。前作で死んだはずのジーン・グレイ(ファムケ・ヤンセン)が生き返って、その存在が重要な駆け引きの対象になるようなのだが、うまく活かせていない。人格が入れ替わるのが明確でないせいか。最後のアルカトラズの研究所を襲うマグニートーたちと行動を共にするのに、ただ破壊するだけ。また、ミュータントを人間にする薬「キュア」に対してX-MENたちがどう対処しようとしているのか判然としない。だからどうしてX-MENたちがマグニートーたちに対抗して人間側について闘っているのかよくわからない。


109 「ウルヴァリン:X-MEN ZERO2009年 原題:X-Men Origins: Wolverine Wikipedia

※ウルヴァリン誕生を描く。ローガン(ヒュー・ジャックマン)が、隕石の金属「アダマンチウム」によって骨格を強化する身体改造をされてウルヴァリンとなり、逃げだすのだが、それはどこだったのだろうか? 恋人を殺したビクター(リーヴ・シュレイバー)を追って、ストライカー(ダニー・ヒューストン)の実験施設「島」へ行くのだが、どうやらそこではなかったようだ。それにしても「アダマンチウム」は壊せない金属らしいが、骨格に入れたり、剣にしたり、銃弾にしたり、結構可塑性があるみたい。


110 マライアと失われた秘宝の謎英 2013年 原題:The Adventurer: The Curse of the Midas Box 〔映画.com

※退屈な展開。誘拐された弟が地下で穴掘りとして酷使されているのだが、どうして夜中に外に出てこられるのか。なぜ悪者ルガー(サム・ニール)は、目指していた「ミダスの箱」という、中に入れれば何でも黄金に変えてしまう箱を目の前にして、マライア兄弟二人だけで取りに行かせるのか。逃げ遅れた弟が水攻めに逢うのだが、なぜか「ミダスの箱」のあった部屋の真上は鉄格子状になっている。ということは誰もが足元に「ミダスの箱」が見えていたわけなのに、誰も気づかなかったのか。


111 「ファイナル・カウントダウン」1980年 原題:The Final Countdown Wikipedia

※原子力空母ニミッツが突如真珠湾攻撃の前日にタイムスリップ。日本の空母攻撃という歴史改変の直前で、元の時代に戻る。ストーリーは凡庸だが、空母からの飛行機の離着艦シーンは迫力ある映像。


112 「アイ,ロボット」2004年 原題:I, Robot Wikipedia

2035年、サイボーグ化されているスプーナー刑事(ウィル・スミス)が、USロボティクス社のロボット心理学者のカルヴィン博士(ブリジット・モイナハン)の助けを得て、新しいロボットNS-5型はロボット三原則が破られていると確信。NS-5型ロボットの反乱を見て、その元凶であるUSロボティクス社のメインコンピュータ「ヴィキ」を破壊。しかし、最後に危険とされて集められたNS-5型ロボットが見つめているのは、NS-5型ロボットをさらに進化させたサニーという名のロボットだった。なかなか楽しめる出来栄え。


113 「ポセイドン・アドベンチャー21979年 原題:Beyond the Poseidon Adventure Wikipedia

※残念ながら前作を見ていないが、本作はストーリーもないような駄作。


114 「オブリビオン」2013年 原題:Oblivion Wikipedia

※冒頭から、地球上での異星人監視を行っているジャック・ハーパー(トム・クルーズ)が、何やら思わせぶりな夢を見ているところで、途中の展開も想像できてしまう。ともあれ、ジャックの乗る偵察ポッドや、スターウォーズ風の追跡劇(こちらは球形のドローンとの対戦だが)はきれいに作られている。オートバイ風の乗り物は進歩しておらず、冴えない。60年前に切り離した宇宙船がどうして長い間宇宙空間をさまよっていたのか不思議だが。


115 「マキシマム・リスク」1996年 原題:Maximum Risk Wikipedia

※ニースの刑事アラン・モロー(ジャン=クロード・ヴァン・ダム)は殺害されたミカエル・スヴァロフが瓜二つだったことから、ミカエルの秘密を探るべくニューヨークへ行く。ミカエルの恋人アレックス(ナターシャ・ヘンストリッジ)とともに、裏切ったミカエルと勘違いしたマフィアから狙われる。さらに腐敗したFBIはなぜかミカエルでないことを知りながら襲ってくるのだが、なぜ双子のことを知っているのか?


スポンサーサイト



コメントの投稿

非公開コメント

プロフィール

夢幻庵主人

Author:夢幻庵主人
隠居生活続行中。

最新記事
カレンダー
02 | 2020/03 | 04
1 2 3 4 5 6 7
8 9 10 11 12 13 14
15 16 17 18 19 20 21
22 23 24 25 26 27 28
29 30 31 - - - -
最新コメント
最新トラックバック
月別アーカイブ
カテゴリ
検索フォーム
RSSリンクの表示
リンク
ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

QRコード
QR