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■2016年(4月以降)美術展覧会予定 (Ver.7)

20164月以降で主に東京周辺(一部関西等含む)で開催する美術展覧会の予定である。3月末日までに終了したものは含まない。老生の好みで選択しており、網羅性はない。一部、2017年開催分も含む。また巡回展の場合は、東京以前/以後に開催される可能性がある(一部のみ記載)。

記載は、会場「展覧会名」会期:主な休館日および関連情報のリンク先の順(チラシを入手したものは画像を掲載)。*以下の紹介記事は主に各館の文章を利用しているため、表現その他不揃いである。※以下に、通常の出版物として刊行された図録の情報を記す。■は東京周辺、◆はその他地域。は既に見たもの。先のブログ記事からの追加分。

展覧会名や会期等が変更となったり、リンク先も予告なく変更となる場合がある(特に会期終了後はリンクが切れたり、表示内容が異なる場合がある)。休館日は原則であり、祝日となった場合は翌日が休館日となることもある。

 

 201511月開始 

■ホキ美術館 ホキ美術館開設5周年記念 3つの個性:表現の可能性を探る。五味文彦、大畑稔浩、島村信之」 2015/11/202016/5/15:火休 〔詳細〕

*本展は人気の中堅写実作家である五味文彦、大畑稔浩、島村信之3名の新作を含め、各作家24点ずつ72点をご紹介いたします。


 20161月開始 

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■東京都美術館 「ボッティチェリ展」 1/164/3:月休 〔詳細〕

*イタリア・ルネサンスの画家サンドロ・ボッティチェリの日本初の大規模な展覧会です。初期から晩年までの宗教画、神話画、肖像画を通じて、画家の生涯と絵画表現の変遷をたどるとともに、師のフィリッポ・リッピや弟子のフィリッピーノ・リッピの作品をあわせてご紹介します。


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江戸東京博物館 「レオナルド・ダ・ヴィンチ:天才の挑戦」 1/164/10:月休 〔詳細〕

*本展出品作品である、レオナルド・ダ・ヴィンチ『鳥の飛翔に関する手稿』(トリノ王立図書館所蔵)は、有名な直筆ノートのひとつであり、日本初公開です。展覧会では、ダ・ヴィンチの素描や、レオナルデスキ(レオナルド派)の絵画作品も出品し、彼の思考を探ります。


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東京都庭園美術館 「ガレの庭」 1/164/10:第24水休 〔詳細〕

*エミール・ガレ(1846-1904)は、花や昆虫など自然をモチーフとした作風で知られ、陶芸・ガラス・木工家具の3分野で活躍したアーティストでした。その背景にあったのは、植物学への情熱でした。彼は専属の庭師を雇い2,5003,000種の植物を育てていた広大な庭や、豊かな自然の中で、つぶさに植物を観察し、種の進化やライフサイクルに強い関心を寄せていました。本展では、「もっとよく植物を観察せよ!」というガレの気迫が伝わってくるようなデザイン画(オルセー美術館所蔵)とともに、植物に魅せられた一人の男が植物の生命や象徴性、生命について追究した表現として、ガレの作品を取り上げ紹介します。


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国立新美術館 「はじまり、美の饗宴展 すばらしき大原美術館コレクション」 1/204/4:火休 〔詳細〕

*大原美術館のコレクションは、西洋近代美術のほかにも、日本近代洋画、民芸運動ゆかりの作家たちの作品、エジプトやオリエント、東洋の古代美術、そして戦後美術から、いま第一線で活躍している現代美術家の作品まで、きわめて多岐にわたります。本展では、約1世紀にわたって時代とともに歩んできた大原美術館の活動を、珠玉の名品とともに紹介します。



 20162月開始 

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■練馬区立美術館 「国芳イズム:歌川国芳とその系脈 武蔵野の洋画家 悳俊彦コレクション」 2/194/10:月休 〔詳細〕

*悳俊彦(いさお・としひこ/1935~)は風土会に所属し一貫して武蔵野の自然を描く洋画家です。また歌川国芳、月岡芳年など幕末・明治期の浮世絵に早くから着目しコレクションしてきた蒐集家・研究者として、国内はもちろん、海外でも高い評価を受けています。本展では、初公開の作品を多数含む、幕末・明治期の浮世絵コレクションを紹介します。


DNP ミュージアムラボ 「フランス国立図書館 体感する地球儀・天球儀展」 前期2/195/22;後期6/39/4:月~木休 〔詳細〕

*大日本印刷(DNP)は、フランス国立図書館(BnF)と共に世界屈指の地球儀・天球儀コレクションの3Dデジタル化に取り組み、この人類の遺産に多くの方に触れていただく機会として本展を開催いたします。会場では地球儀・天球儀10点と関連作品1点を、2期に分けて展示いたします。前期は、フェルメールの名作《地理学者》と《天文学者》に描かれた一対の作品≪ホンディウスの地球儀・天球儀≫、後期は、16世紀ドイツの大銀行家の新世界貿易への野望を映す、銅に彫刻を施した名作≪ヴェルザーの地球儀≫を中心に、時代や地域によって異なる、地球儀・天球儀の代表的な技法・表現方法による作品を展示いたします。あわせて、展示作品の高精細3D画像を自由に回転・拡大しながら、地球儀が製作された時代の世界を読み解いたり、18世紀の天球儀の中心にヴァーチャルに入り、足元から天空まで360度ぐるりと星座を観察するなど、DNP ミュージアムラボならではの体験をお楽しみいただきます。


清水三年坂美術館  「彫嵌細工の世界」  2/205/15:月・火休 〔詳細〕

*彫嵌(ちょうがん)とは、木や象牙などの素地に、図柄にあわせて彫り刻んだ貝や牙角、鼈甲、金属などを嵌め込んで装飾する技法をいいます。本展では、明治・大正期に万国博覧会へ出品された秀作をはじめ、国内の数寄者のために作られた風雅な調度品や装身具の数々を展示します。美しさだけでなく、独特の品格、風格が備わった彫嵌細工の逸品をご高覧下さい。


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サントリー美術館 没後100年 宮川香山」 2/244/17:火休 〔詳細〕

*宮川香山(18421916)は、輸出陶磁器の眞葛(まくず)窯を開き、絵や文様を厚く浮き上がらせ立体的に装飾していく超絶技巧「高浮彫」の作品を生み出します。香山の「マクズ・ウェア」は国内外の博覧会で受賞を重ね、高い評価を得ました。本展では、世界に名を馳せ、帝室技芸員としても活躍した宮川香山の「眞葛焼」の変遷に迫ります。→大阪市立東洋陶磁美術館:4/297/31;瀬戸市美術館:10/111/27へ巡回。


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泉屋博古館分館 住友春翠生誕150年記念特別展 バロン住友の美的生活―美の夢は終わらない。第1部「バロン 住友春翠―邸宅美術館の夢」」 2/275/8:月休 〔詳細〕

*明治・大正時代に住友グループの基礎を築いた住友家15代当主春翠。一方で彼は、公私にわたり文化活動に力を注ぎ、多彩な美術品を収集しました。このたび生誕150年を迎えた記念として、その美術愛好の足跡を名品とともに振り返る展覧会を2部構成で開催します。

1部は明治編。明治36年(1903)神戸の須磨海岸に洋館を築いた春翠は、内外の洋画や近代工芸、さらには中国文物までを邸内に飾り愛でました。それは西欧文化と東洋の文人趣味も融合した独特の世界観を映しだし、あたかも邸宅美術館の様相を呈しました。須磨別邸は惜しくも昭和20年の戦災で焼失しましたが、本展では今に伝えられる彼の収集品とあわせ、在りし日の須磨別邸の様子を模型により再現、青年期の春翠の美意識と文化貢献への志をしのびます。

 

 20163月開始 

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国立西洋美術館  カラヴァッジョ展」 3/16/12:月休 〔詳細〕

*ミケランジェロ・メリージ・ダ・カラヴァッジョの劇的な明暗法によって浮かび出る人物表現とその写実性は、バロックという新時代の美術を開花させる原動力となりました。とりわけ17世紀前半、彼の画法はヨーロッパ中の画家たちによって継承され、カラヴァジズムという一大芸術運動に発展しました。本展は、イタリアの代表的な美術館が所蔵するカラヴァッジョの名品と、その影響を受けたカラヴァジズムの作品約60点、その他関連伝記資料などにより構成し、カラヴァッジョの劇的な人生と作品、そして彼の芸術が美術史に与えた影響を紹介します。


MIHO MUSEUM 「かざり:信仰と祭りのエネルギー」 3/15/15:月休 〔詳細〕

*鳥獣花木図屏風×樹花鳥獣図屏風、伊藤若冲・桝目描きの競演!


足立美術館 没後45年 榊原紫峰 知られざる花鳥画家の生涯:国展の仲間たちとともに」 3/15/31 〔詳細〕

*花や鳥に魅せられ、生涯花鳥画を描き続けた日本画家・榊原紫峰(18871971)。紫峰の初期から晩年にいたるまでの名品をご覧いただくとともに、国画創作協会で互いに研鑽を積んだ仲間たちの作品をご紹介いたします。


LIXILギャラリー(東京) 「薬草の博物誌:森野旧薬園と江戸の植物図譜」 3/35/21:水休 〔詳細〕

*薬草を主とした本草学が中国から渡来し盛んになった江戸時代。それは近代に向かって博物学へと発展していきました。本展では、江戸時代から続く森野旧薬園と当時描かれた薬草を中心とした植物図譜を通して、幅広い本草の世界へとその魅力を紹介します。←ギャラリー大阪:2015/12/42016/2/16より巡回。


■府中市美術館 「ファンタスティック 江戸絵画の夢と空想」 3/125/8:月休 〔詳細〕

身の回りにあるもの、目に見えないもの、ファンタスティックと感じさせる造形のポイントといった、いくつかのテーマに沿って、作品をご覧いただきます。江戸時代の人たちが絵の中に見た夢や空想のさまざまをお楽しみください。


町田市立国際版画美術館 「清親:光線画の向こうに」 3/124/17:月休 〔詳細〕

2015年に没後100年を迎えた小林清親。館所蔵の光線画約90点を一堂に展示。風刺画や戦争画の試みにも光を当てるとともに、石版画、銅版画、さらには清親に影響を受けた絵師達にも着目。約300作品で清親像を多角的に辿ります。


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Bunkamuraザ・ミュージアム ボストン美術館所蔵 俺たちの国芳 わたしの国貞」 3/196/5:無休 〔詳細〕

*本展ではボストン美術館より、幕末に絶大な人気を博した二人の天才浮世絵師、歌川国芳と歌川国貞の選りすぐりの作品で、江戸の世界を体感していただきます。


江戸東京博物館 「近代百貨店の誕生:三越呉服店」 3/195/15:月休 〔詳細〕

*本展では明治維新後に上野において明治政府主導で開催された内国勧業博覧会や、博覧会が終了した後に陳列販売方式で一世を風靡した勧工場など、百貨店へと受け継がれていった祝祭空間の変遷をご紹介します。


京都市美術館 「光紡ぐ肌のルノワール展」 3/196/5:月休 〔詳細〕

*世界中のルノワールの魅惑的な女性像を集めた展覧会です。


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東京国立博物館  生誕150 黒田清輝:日本近代絵画の巨匠」 3/235/15:月休 〔詳細〕

*日本美術の近代化のために力を尽くした黒田清輝(1866-1924)の生誕150年を記念した大回顧展を開催します。この展覧会は師コランやミレーなど、黒田がフランスで出会い導かれた作品を合わせて展示しながら、留学時代の「読書」「婦人図(厨房)」や帰国後の「舞妓」「智・感・情」などの代表作によって、黒田清輝の画業全体を振り返ろうとするものです。


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東京国立近代美術館 「安田靫彦展」 3/235/15:月休 〔詳細〕

*安田靫彦(18841978)は岡倉天心から直接の薫陶を受けた最後の世代の一人。日本美術院再興に参画し、確かな画技と高い教養を背景に、歴史画に新たなイメージを創出し続けました。2011年に重要文化財に指定された《黄瀬川陣》等代表作約100点により、その優美な歴史画の魅力を紹介します。


 20164月開始 

 そごう美術館(横浜) 「あそぶ浮世絵ねこづくし」 4/25/8:無休

*国芳をはじめ、広重や芳年の猫の浮世絵約140点が展示されます。平木浮世絵財団の所蔵品からの出品です。

 

伊丹市立美術館 「エドワード・ゴーリーの優雅な秘密展」 4/25/15:月休 〔詳細〕

*エドワード・ゴーリー没後、2009年にアメリカ本国で開催され、のちに世界を巡回した原画展「Elegant Enigmas」が日本で開催することになりました。「世界一残酷な絵本作家」? 旅行嫌いで秘密めいた、博覧狂記の怪人?? 優雅なる作家の全貌が、ついに明らかになる。→日本全国の美術館を約2年間にわたって巡回する予定。※カレン・ウィルキン、他『エドワード・ゴーリーの優雅な秘密:原画展公式図録』河出書房新社より刊行予定。


戸栗美術館 「古伊万里:染付の美―展」 4/56/19:月休 〔詳細〕

*今展では、技法や器のかたち、時代など、変化に富んだ約80点を展示。古伊万里染付の魅力を、時代によって変化する趣、多彩な技法、他色との調和、の3つの観点からご紹介いたします。


出光美術館 開館50周年記念 美の祝典Ⅰ:やまと絵の四季」 4/95/8:月休 〔詳細〕

2016年、出光美術館は開館50周年を迎えます。その記念企画として所蔵の絵画作品より、国宝・重要文化財を中心とした屈指の優品を厳選し、三部構成によって一挙大公開します。

第一部のテーマは、「やまと絵」。優れた画家たちの手によって制作された、時代を代表する数々の名品を特集展示する本展では、重要文化財の「絵因果経」(奈良時代)や「真言八祖行状図」(平安時代)、「四季花木図屏風」(室町時代)をはじめとし、出光コレクションが誇る「やまと絵」の華麗なる展開をご紹介します。この期間、国宝「伴大納言絵巻」上巻を10年ぶりに特別展示します。


目黒区美術館 没後40 髙島野十郎展:光と闇、魂の軌跡」 4/96/5:月休 〔詳細〕

*「世の画壇と全く無縁になることが小生の研究と精進です」とする野十郎は、独力で油彩技法の研究を重ね、会派や団体などには所属せず、家庭を持つことさえ望まず、自らの理想とする写実的な絵画を生涯にわたり追求し続けました。人々の心と目を引き付けて止まない髙島野十郎の深遠なる絵画世界の全貌に迫る、「決定版」ともいえる展覧会となっています。←福岡県立美術館:2015/12/41/31より巡回。→足利市立美術館:6/187/31へ巡回。


古代オリエント博物館 「世界の文字の物語:ユーラシア 文字のかたち」 4/96/5:無休 〔詳細〕

*本展のテーマは、文明が誕生したころの中近東、エジプトからシルクロード、そして日本列島まで、ユーラシア世界の文字がたどった数奇な運命—5千年の文字の歴史です。30種以上の文字たちを記した東西の考古・歴史・美術資料を一堂に集めて紹介します。


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神戸市立博物館  「我が名は鶴亭」  4/95/29:月休 〔詳細〕

*江戸時代中期に活躍した長崎出身の黄檗僧画家・鶴亭(かくてい)の画業と生涯にスポットをあてる初めての展覧会です。鶴亭は18世紀に日本へもたらされた南蘋風花鳥画をかっこよくアレンジし、京坂に初めてもたらし一大ブームを起しました。鮮やかな色彩、豊かな表情の鳥が魅力的な著色花鳥画、大胆かつ冴えわたる筆遣いの水墨花木図…そんな鶴亭のかっこいい花鳥画=「かっちょいい・が」の数々を展観します。


奈良国立博物館 「国宝 信貴山縁起絵巻:朝護孫子寺と毘沙門天王信仰の至宝」 4/95/22:月休 〔詳細〕

*本展は、信貴山縁起絵巻の全貌を一堂に紹介し、その寺院縁起としての意義を朝護孫子寺の信仰の歴史の中に位置づけようとするものです。全会期中を通じて三巻すべての場面を同時公開する史上初めての試みです。


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東京国立博物館 「黄金のアフガニスタン:守りぬかれたシルクロードの秘宝」 4/126/19:月休 〔詳細〕

*アフガニスタン北部に点在する古代遺跡から発掘された文化財は、アフガニスタン国立博物館に所蔵されていましたが、ソ連侵攻やそれに続く内戦により同館は大きな被害を受け、数多くの文化遺産も永遠に失われたとみられていました。しかし、貴重な文化財は、同館の勇敢な職員たちにより、秘かに地下の金庫に移され、守り続けられていたのです。本展ではこれらの秘宝231件に加え、平山郁夫氏らの呼びかけにより日本で保護・保管され、この機にアフガニスタンに返還されることとなった「アフガニスタン流出文化財」の中からも15件が特別出品されます。←九州国立博物館:1/12/14より巡回。

 

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三井記念美術館 「北大路魯山人の美 和食の天才」 4/126/26:月休 〔詳細〕

*北大路魯山人(1883-1959)は、書や篆刻、絵画、陶芸、漆芸など、多面的な業績を残していますが、なかでも一般に親しまれているのは陶芸です。魯山人の陶芸は美食であるところに根ざしています。「器は料理の着物」の言葉を残したようにおよそ40年間、食の器を造り続けます。本展では魯山人ならではの個性的な作陶の世界をご紹介します。


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京都国立博物館 「禅:心をかたちに」 4/125/22:月休 〔詳細〕

*約1500年前、達磨大師によってインドから中国へ伝えられたといわれる禅は、臨済義玄禅師によって広がり、やがて我が国に伝えられ、日本の社会と文化に大きな影響を及ぼしました。本展は、こうした流れをくむ臨済宗・黄檗宗の寺院に伝わる高僧の肖像や墨蹟、仏像、絵画、工芸など多彩な名宝の数々を一堂に集め、わが国における禅僧の足跡や禅の教えが日本文化に対し果たしてきた役割をご紹介します。→東京国立博物館:10/1811/27へ巡回。


静岡県立美術館 「東西の絶景:モネ、ゴーギャン、若冲も大観も」 4/126/19:月休 〔詳細〕

*開館30周年記念展。重要文化財を含む風景画の優品を公開。


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根津美術館 「国宝 燕子花図屏風:歌をまとう絵の系譜」 4/135/15:月休 〔詳細〕

*古来、歌と絵は密接な関係を結んできました。本展覧会では、和歌と関わりをもつさまざまな絵画作品を集め、そのなかで「燕子花図屏風」を味わってみたいと思います。


東郷青児記念損保ジャパン日本興亜美術館 「フランスの風景 樹をめぐる物語:コローからモネ、ピサロ、マティスまで」 4/16 6/26:月休 〔詳細〕

*「樹木」というモティーフを通して、印象派とその前後の時代におけるフランス風景画の変遷をたどる展覧会です。ロマン派からバルビゾン派、印象派、新印象派、ポスト印象派、象徴派、フォーヴまで、フランス近代風景画において「樹木」というモティーフがどのような役割を果たしてきたのか、その変遷をたどります。フランスを中心とする美術館および個人所蔵作品から油彩、デッサンおよび版画など、約10余点を展示します。→札幌芸術の森美術館:7/98/21;岐阜県美術館:8/3010/16;山梨県立美術館:10/2212/11へ巡回。


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東京都美術館 生誕300年記念 若冲展」 4/225/24 4/255/9 〔詳細〕

*若冲、生誕300年記念の粋を感じる。初期から晩年の代表作品が集結! 東京初の大回顧展。


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東京都庭園美術館 メディチ家の至宝:ルネサンスのジュエリーと名画」 4/227/5::第24 〔詳細〕

*本展では、ブロンズィーノをはじめとする宮廷画家たちの手になる肖像画や、一族を華々しく彩ったルネサンス・ジュエリー等を一堂に展覧いたします。メディチ家に伝わる珠玉のコレクションを紹介する、日本国内初の展覧会です。


静嘉堂文庫美術館 「よみがえる仏の美:修理完成披露によせて」 4/236/5:月休 〔詳細〕

*本展では、運慶作か!?と話題の仏像「木造十二神将立像」のうち4軀をはじめ、修理を終えた仏画を初披露するとともに、作業の際に使用する材料や道具もともに展示し、修理過程をよりわかりやすくご覧いただきます。また、伊藤若冲「釈迦三尊像」(京都・相国寺蔵)の原画としても知られる伝 張思恭「文殊・普賢菩薩像」など、仏教美術の名品も合わせて展示いたします。


新潟県立歴史博物館 「おふだにねがいを:呪符」 4/236/5:月休 〔詳細〕

*さまざまな呪符を通して人々の祈りやまいじないのあり方を、歴史学・考古学・民俗学など様々な視点から明らかにしていきます。


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国立新美術館  オルセー美術館・オランジュリー美術館所蔵 ルノワール展」  4/278/22:火休 〔詳細〕

*写実的な初期作品から、薔薇色の裸婦を描いた晩年の大作まで、多様な展開を見せたその画業。肖像や風景、風俗、花、子ども、裸婦といった画家が愛した主題をご紹介します。ルノワールの最高傑作《ムーラン・ ラ・ギャレットの舞踏会》(1876年)が日本ではじめて展示されます。

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サントリー美術館 原安三郎秘蔵コレクション 広重ビビッド」 4/296/12:火休 〔詳細〕

*日本財界の重鎮として活躍した原安三郎氏の蒐集した浮世絵コレクションのうち、歌川広重晩年の代表作である〈名所江戸百景〉および〈六十余州名所図会〉を中心にご紹介いたします。今回が全点初公開となるこの2つの揃物は、貴重な初摺であるとともに、保存状態が極めて優れており、国内外でも稀に見る名品といえます。


太田記念美術館 「歌川広重:東海道五十三次と冨士三十六景」 4/296/26:月休 〔詳細〕


森アーツセンターギャラリー 「世界遺産 ポンペイの壁画展」 4/297/3:無休 〔詳細〕

*本展は、ポンペイの出土品の中でも最も人気の高い壁画に焦点を絞り、壁画の役割と、その絵画的な価値を紹介するものです。作品約80点を描かれたテーマごとに紹介し、古代ローマの人々が好んだモチーフや構図、その制作技法に迫ります。→名古屋、神戸、山口、福岡へ巡回。


名古屋市美術館  生誕130年記念 藤田嗣治展:東と西を結ぶ絵画」 4/297/3:月休 〔詳細〕

今回の展覧会は、東と西の間に花開いた藤田嗣治の芸術の全貌を紹介するものです。国内外の主要なコレクションをはじめ、近年ランス市に寄贈された未公開作品多数を含む、150点の代表作による本展は、複雑にして多画的な要素を持つ藤田芸術真髄に触れる絶好の機会となるでしょう。→兵庫県立美術館:7/169/22;府中市美術館:10/112/11へ巡回。


 20165月開始 

 出光美術館 開館50周年記念 美の祝典Ⅱ:水墨の壮美」 5/136/12:月休 〔詳細〕

*第二部のテーマは、「水墨画」。本展では、牧谿・玉澗の瀟湘八景図をはじめ、能阿弥「四季花鳥図屏風」(応仁3年(1469))、長谷川等伯「竹鶴図屏風」(桃山時代)、池大雅「十二ヵ月離合山水図屏風」(江戸時代)、田能村竹田「梅花書屋図」(江戸時代)など、教科書でも馴染みの深い巨匠たちの優品をご堪能いただきます。この期間、「伴大納言絵巻」中巻を特別展示します。


清水三年坂美術館  「明治の七宝」  5/218/14:月・火休 〔詳細〕


 20166月開始 

 ヴァニラ画廊 「シリアルキラー展」 6/97/10:無休 〔詳細〕

*世界各国の凶悪犯罪を犯したシリアルキラーたちの作品、セルフポートレート、手紙、資料等、あらゆるコレクションアイテムを蒐集しているHN氏の200点以上にわたるコレクションを大公開いたします。目を背けたくなるような凶行を行った殺人者たちの描く世界は、まるで見るものの心の淵を覗きこむような凄み、寂寥感、無常感、そして得体の知れないものと対峙した時のような緊張感に溢れています。


東京都美術館 「ポンピドゥー・センター傑作展:ピカソ、マティス、デュシャンからクリストまで」 6/11 9/22:月休 〔詳細〕

*ポンピドゥー・センターの珠玉の近現代美術コレクションから一年ごとに一作家一作品を厳選し、1906年から1977年のタイムラインをたどる展覧会。マティスの油絵の到達点《大きな赤い室内》をはじめ、多彩なラインナップでフランス20世紀美術を一望します。


出光美術館 開館50周年記念 美の祝典Ⅲ:江戸絵画の華やぎ」 6/177/18:月休 〔詳細〕

*第三部のテーマは、日本の絵画史上、大きな飛躍を遂げた「江戸絵画」を特集し、その多彩な魅力に迫ります。本展では、重要文化財の「祇園祭礼図屏風」、英一蝶「四季日待図巻」、喜多川歌麿「更衣美人図」をご覧いただくほか、酒井抱一「風神雷神図屏風」など江戸後期の名作にいたるまで、400年にわたる江戸絵画に親しみます。この期間、「伴大納言絵巻」下巻を特別展示します。


東京国立博物館 「古代ギリシャ:時空を超えた旅」 6/219/19:月休 〔詳細〕

*ギリシャ各地から集めた彫像、金製品、壺、壁画など約300件を紹介する、日本初の本格的な古代ギリシャ展です。→長崎県美術館:10/1412/11;神戸市立博物館:12/232017/4/2へ巡回。


静嘉堂文庫美術館  「江戸の博物学」(仮)  6/258/7:月休 〔詳細〕

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パナソニック汐留ミュージアム 「ミケランジェロ展:ルネサンス建築の至宝」 6/258/28:水休 〔詳細〕

*イタリア・ルネサンスの巨匠ミケランジェロ・ブオナローティ(14751564)は、彫刻・絵画・建築という3つの視覚芸術において、他の追随を許さぬ人体表現と深い精神性を示しました。ローマとフィレンツェでは彼が手がけた建築が、今も都市の景観を形作っています。本展はカーサ・ブオナローティの所蔵品を中心に、日本初公開の素描を多数展観いたします。←山梨県立美術館:4/236/12より巡回。→ふくやま美術館:9/1811/6へ巡回。

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横浜美術館  「メアリー・カサット展」  6/259/11:木休 〔詳細〕

19世紀後半のパリで活躍したアメリカ出身の印象派の画家、メアリー・カサット(1844-1926)は、女性画家のパイオニア、また「母子像の画家」として世界的に高い評価を得ている一方、日本国内では画業の全貌はあまり知られていません。本展では、初期から晩年にいたるまでの画業を約100点で紹介します。→京都国立近代美術館:9/2712/4へ巡回。


サントリー美術館  生誕170周年記念 エミール・ガレ」 6/298/28:火休 〔詳細〕

*ガラス、陶器、家具に表われたエミール・ガレの芸術性を、祖国や異国への想い、また植物学、生物学や文学など、源となった5つの柱から捉え直し、彼の頂点を探る試みです。当館のガレ・コレクションを一堂に会するとともに、国内の未公開作品をご紹介。またオルセー美術館の特別協力により、彼の鋭い観察力を示すデッサン類や日本初公開となるガラス作品などをご出品いただきます。


 2016年7月開始 

 太田記念美術館 「北斎漫画:森羅万象のスケッチ」 7/17/28:月休 〔詳細〕


山種美術館  山種コレクション名品選I 江戸絵画への視線:岩佐又兵衛から江戸琳派へ」 7/28/21:月休 〔詳細〕


日本科学未来館 The NINJA:忍者ってナンジャ!? 7/210/10:火休 〔詳細〕

*現代科学の視点から忍者の技術や身体能力、知恵がいかなるものだったのかに迫る企画展です。医学・薬学・食物・天文・気象・火薬・脳科学など忍者の持つ多方面の知恵について、三重大学の学術研究面での協力などを得て、様々な視点からアプローチし解き明かしていきます。本展で紹介する忍者・忍術の実像は、激変する地球環境を生き抜くためのサバイバル術としての可能性を感じさせてくれるでしょう。→三重県立博物館:10/252017/1/9へ巡回。


秋田県立近代美術館 「ホキ美術館展:これが写実だ!驚きと感動の絵画」 7/29/11:無休 〔詳細〕

*ホキ美術館が収集する写実絵画の展覧会。東北初となる本展では、日本写実絵画の第一人者である野田弘志をはじめ、本県出身の藤井勉の作品などをご紹介します。→阪急うめだギャラリー:11/2312/6へ巡回。


江戸東京博物館 「大妖怪展:土偶から妖怪ウォッチまで」 7/58/28:月休 〔詳細〕

*本展では、古くから日本で愛されてきた妖怪の表現の展開を、縄文時代の遮光器土偶から、平安・鎌倉時代の六道絵、辟邪絵、中世の絵巻、江戸時代の浮世絵、そして現代の妖怪ウォッチまで、国宝・重文を含む一級の美術品で紹介します。→あべのハルカス美術館(大阪):9/1011/6へ巡回。


三井記念美術館 「アール・ヌーヴォーの装飾磁器」 7/68/31:月休 〔詳細〕

1900年のパリ万国博覧会に前後し、マイセンやセーヴル、KPMベルリン、ロイヤルコペンハーゲン、ロールストランドなどでは、釉下彩や結晶釉をはじめとする新しい技法や優美なデザインを取り入れた作品が競い合うように作られ、大変な好評を博していました。本展では、これらのアール・ヌーヴォー様式によって装飾された、多彩なヨーロッパ名窯の作品を紹介します。


東郷青児記念損保ジャパン日本興亜美術館 「魔法の美術館:光と影のイリュージョン」 7/128/28:月休 〔詳細〕

*「見て」「参加して」「楽しむ」新しいタイプの展覧会です。様々な素材やコンピュータをあやつる現代気鋭のアーティストたちの作品が、微風や人の動きに合わせて、光・影・音などを変化させ、美しくも不思議な空間を演出します。大人も子どもも夢中にさせるファンタスティックな体感型アートをお楽しみください。

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国立新美術館  アカデミア美術館所蔵 ヴェネツィア・ルネサンスの巨匠たち」  7/1310/10:火休 〔詳細〕

*アカデミア美術館は、ヴェネツィアの美術アカデミーが管理していた諸作品を基として、14世紀から18世紀にかけてのヴェネツィア絵画を中心に、約2000点を数える充実したコレクションを有しています。ヴェネツィアの画家たちは、自由奔放な筆致と豊かな色彩表現、大胆かつ劇的な構図を持ち味とし、感情や感覚に直接訴えかける絵画表現の可能性を切り開いていきました。本展では、選りすぐられた約60点の名画によって、15世紀から17世紀初頭に至るヴェネツィア・ルネサンス絵画の展開を一望します。→国立国際美術館:10/222017/1/15へ巡回。


福井県立美術館 福井移住400年記念 岩佐又兵衛展」 7/228/28 〔詳細〕

*岩佐又兵衛の活動は京都・福井・江戸の3期に分けられますが、なかでも3960歳の福井時代は、代表作が数多く制作された最も重要な時期です。本展は、又兵衛が福井に移住したとされる元和2年(1616)から、今年で400年目に当たるのを機に開催するものです。福井時代の作品を中心に、又兵衛の魅力あふれる世界をご紹介します。


根津美術館  「はじめての古美術鑑賞:絵画の技法」 7/239/4:月休 〔詳細〕

*鑑賞を深めるために、知っておくと役に立つ技法と用語を、実際の作品で説明します。


出光美術館 開館50周年記念 東洋・日本陶磁の至宝:豊麗なる美の競演」 7/309/25:月休 〔詳細〕

*出光美術館が誇る数々の陶磁器コレクションの中から、中国、朝鮮、日本陶磁の名品を展観します。明清時代の景徳鎮官窯を代表とする皇帝や宮廷を魅了したうつわ、井戸茶碗や古唐津をはじめ茶人たちによりその美と価値観を見いだされた茶道具、日本陶磁史に大転換をもたらした古九谷や柿右衛門の色絵磁器、そして仁清・乾山の京焼などが一堂に会します。


森美術館(六本木ヒルズ森タワー53階) 「宇宙と芸術展」 7/302017/1/9 〔詳細〕

*本展では、「人は宇宙をどう見てきたか?」という問いに始まり、現代科学に基づく最新の宇宙像、さらには宇宙旅行や地球外生命の可能性などに眼を向け、宇宙観に関連する古今東西の名作、貴重な天文学資料、多次元的で不可思議な宇宙を表象する現代美術など多様な作品と資料を展示します。

 2016年8月開始 

 太田記念美術館 「怖い浮世絵」 8/28/28:月休 〔詳細〕

*人間に襲いかかる恐ろしい妖怪から恨みを晴らすために現れた不気味な幽霊、さらには残酷な血みどろ絵から災害の様子まで。浮世絵に描かれたさまざまな「怖い」を紹介します。

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Bunkamuraザ・ミュージアム ビアトリクス・ポター生誕150周年 ピーターラビット展」 8/910/11:無休 〔詳細〕

*世界中の人々を今なお魅了し続ける「ピーターラビット」の世界。本展では、これまでまとまって紹介される機会のなかった英国ナショナルトラストが所蔵する絵本原画やスケッチ、思い出の品々を日本でお披露目する貴重な機会となります。一人の女性として時代を切り開いたビアトリクス・ポターの人生に焦点をあてながら「ピーターラビット」の原点や、絵本シリーズの世界を展観していきます。


◆清水三年坂美術館 「刺繍と天鵞絨」 8/2011/13:月・火休 〔詳細〕


山種美術館  山種コレクション名品選Ⅱ 浮世絵 六大絵師の競演:春信、清長、歌麿、写楽、北斎、広重」 8/279/29:月休 〔詳細〕



 2016年9月開始 

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太田記念美術館 「国芳ヒーローズ:水滸伝豪傑勢揃」 9/310/30:月休 〔詳細〕


サントリー美術館  「鈴木其一」(仮)  9/1010/30:火休 〔詳細〕

*鈴木其一は、琳派様式を江戸で再興した酒井抱一の最も優れた弟子として知られます。その画風は琳派の華麗な伝統を継承しながらも、鮮やかな色彩対比や、ゆたかなデザイン性など、現代にも通じる斬新さにあふれており、近年、とくに注目を集めている存在です。本展は国内外から、其一の代表作品を一堂に集める待望の展覧会であり、その知られざる画業の全貌に迫ります。


徳川美術館 「ザ・ベスト@トクガワ」 9/1511/6:月休 〔詳細〕

*徳川美術館と名古屋市蓬左文庫は、江戸時代には御三家筆頭であった大名家・尾張徳川家伝来の宝物や書籍を収蔵品の中心としています。これらは江戸時代の大名家の生活や文化のありようを伝える貴重な品々です。本展では、徳川美術館の名品コレクション展示室と蓬左文庫展示室を会場に、徳川美術館と名古屋市蓬左文庫が所蔵する名品を一挙公開します。


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国立新美術館 「ダリ展」 9/1712/12:火休 〔詳細〕

3つの主要なダリ・コレクションを軸に、約150点で多様なダリの世界を紹介。←京都市美術館:7/19/4より巡回。


泉屋博古館分館 有田焼創業400年記念 明治有田 超絶の美:万国博覧会の時代」 9/2412/4:月休 〔詳細〕

*細やかな絵付けと精緻な技巧を凝らした有田磁器は、明治6年(1873)開催のウィーン万国博覧会で好評を博し、その後も世界各国で開催された博覧会を中心に絶大な人気を誇りました。巨大な花瓶や再現不可能と言われる細密描写には、当時の職人達の超絶技巧の美を感じることができます。世界を魅了した華麗なる作品の数々から、明治有田の魅力を紹介します。←兵庫陶芸美術館:3/196/5;いわき市立美術館:7/239/4より巡回。→はつかいち美術ギャラリー:2017/2;秋田市立美術館:2017/4/226/18へ巡回。


 201610月開始 

 岡崎市美術博物館 「ブリューゲルとバロックの巨匠:ルーベンス、レンブラント、ベラスケス、光と影の天才たち」 10/111/27:休館日不明 〔詳細〕

17世紀に黄金期をむかえたフランドル絵画は、バロック美術を代表するルーベンスとブリューゲルという二大潮流がありました。本展では、今年220周年を迎えるチェコ最古のプラハ国立美術館の至宝ブリューゲルが特別出品され、あわせてヨーロッパの美術館からルーベンス、レンブラント、ベラスケスなどの優品が一堂に集結します。光と影に彩られたバロック絵画の巨匠たちの、感動的な名画の数々を間近に鑑賞できる絶好の機会です。


戸栗美術館 「戸栗コレクション19841985revival―展  10/412/23:月休 〔詳細〕

*実業家・戸栗亨の約7000点に及ぶ膨大なコレクションが初めて世に出たのが、198411月から19851月にかけて渋谷区立松濤美術館にて開催された『戸栗コレクション 有田の染付と色絵―伊万里・柿右衛門・鍋島―』でした。この展覧会は、戸栗コレクション展示の原点とも呼べるものです。今展では当時の出展品を再結集。来年に迫った開館30周年を前に、伊万里焼名品とともに、戸栗コレクションのあゆみを振り返ります。


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上野の森美術館  「デトロイト美術館展:大西洋を渡ったヨーロッパの名画たち」  10/72017/1/22:月休 〔詳細〕

*ヨーロッパ近代絵画を代表する巨匠たち、モネ、ルノワール、ゴッホ、セザンヌ、マティス、ピカソ等の名作52点を紹介。←豊田市美術館:4/276/26、大阪市立美術館:7/99/25より巡回。


東京都美術館 「ゴッホとゴーギャン展」 10/812/18:月休 〔詳細〕

*パリで印象派の画家たちに影響を受けながらも、独自の表現を確立していったフィンセント・ファン・ゴッホとポール・ゴーギャン。ゴッホが強く望み実現した南フランス・アルルでの二人の共同生活を軸に、そこに至るまでの画業からその後の影響まで、二人の芸術家の交流と作品の変遷をたどります。 →愛知県美術館:2017/1/33/20へ巡回。


静嘉堂文庫美術館  「漆芸名品展」(仮)  10/812/11:月休 〔詳細〕


山種美術館  「速水御舟の全貌:日本画の破壊と創造」  10/812/4:月休 〔詳細〕


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国立西洋美術館 「クラーナハ展」 10/152017/1/15:月休 〔詳細〕

*日本初のクラーナハ展となる本展では、画家の芸術の全貌を、当時のドイツの思想や文化、社会や政治の状況などと併せて読み解き、さらには彼の死後、近現代におけるその影響にも迫ります。→国立国際美術館:2017/1/284/16へ巡回。


 201611月開始 

 根津美術館  開館75周年記念特別展 円山応挙」 11/312/18:月休 〔詳細〕

*写生と装飾を融合して独自の画風を築いた円山応挙の斬新な美しさをご堪能いただきます。


サントリー美術館  「小田野直武と秋田蘭画」(仮)  11/162017/1/9:火休 〔詳細〕

*江戸時代中期、秋田藩士の小田野直武を中心に、現在「秋田蘭画」と呼ばれる新しい絵画が描かれました。直武は平賀源内の秋田来訪を契機に江戸に上り、『解体新書』の挿絵を描いた人物で、32歳で亡くなるまでの短い期間に、西洋絵画の遠近法や陰影法を取り入れた秋田蘭画を制作しました。東西の美が結びついた直武の作品は今なお見る者を魅了します。本展は直武や秋田藩主・佐竹曙山らの代表作を特集し、謎の多い秋田蘭画の実像をさぐる試みです。


清水三年坂美術館  「歌詠むこころ」  11/192017/2/12:月・火休 〔詳細〕


 201612月開始 

 山種美術館  山種コレクション名品選Ⅲ 日本画の教科書 京都編:栖鳳、松園から平八郎、竹喬へ」  12/102017/2/5:月休 〔詳細〕

島根県立石見美術館 「最後の浮世絵師 月岡芳年展」 12/2317/2/13

*月岡芳年の天才的な画力を初期から晩年までの約200点で総覧。

 2017年開始 

 太田記念美術館 「お笑い江戸名所:歌川広景の全貌」 2017/1/5/1/29:月休 〔詳細〕


根津美術館 「染付誕生400年」 2017/1/72/19:月休 〔詳細〕

*日本で磁器生産が始まっておよそ400年。当館の山本コレクションでその全容をたどります。


東京都美術館 「ティツィアーノとヴェネツィア派」 2017/1/214/2:月休 〔詳細〕

*本展は、ヴェネツィア派の巨匠ティツィアーノをはじめ、黄金期を築いた多様な芸術家たちの絵画に加え、印刷産業の発達を背景に制作された版画や書籍などをとおして、ヴェネツィア・ルネサンス美術の特徴とその魅力を紹介します。


太田記念美術館 「雪月花」 2017/2/33/26:月休 〔詳細〕


山種美術館 山種コレクション名品選Ⅲ 日本画の教科書 東京編:大観、春草から土牛、魁夷へ」 2017/2/164/16:月休 〔詳細〕


■国立新美術館 ミュシャ展」 2017/3/86/5:火休 〔詳細〕

ミュシャの「スラブ叙事詩」全20作展示。


府中市美術館 「歌川国芳:21世紀の絵画力」 2017/3/115/7:月休

 

Bunkamuraザ・ミュージアム (イスラエル・ゴールドマン・コレクションによる河鍋暁斎展) 2017年初頭

*《芸術新潮》20157月号、河鍋暁斎特集、p.66による。

 

◆京都国立博物館 「海北友松展」(仮) 2017年春

 

京都国立博物館  「国宝展」(仮)  2017年秋

 

愛知県美術館  「長沢芦雪展」(仮)  2017

*山下裕二氏によれば<無量寺と同じ空間を完全再現する。そのための造作くだけで、軽く1000万円ぐらいかかっちゃうんですけどね。>(山下裕二、橋本麻里『驚くべき日本美術』集英社インターナショナル、20151031日、p.44

 

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隠居生活続行中。

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