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■2015年美術展覧会予定 (Ver.3)

20157月以降で主に東京周辺(一部関西等含む)で開催する美術展覧会の予定である。6月までに終了したものは含まない。老生の好みで選択しており、網羅性はない。若干、2016年以降にかかるものも含む。また巡回展の場合は、東京以前/以後に開催される可能性がある(一部記載)。
記載は、会場「展覧会名」会期:主な休館日および関連情報のリンク先の順。*以下の紹介記事は主に各館の文章を利用しているため、不揃いである。■は東京周辺、◆はその他地域。は既に見たもの。先のブログ記事からの追加分。
展覧会名や会期等が変更となったり、リンク先も予告なく変更となる場合がある。休館日は原則であり、祝日となった場合は翌日が休館日となることもある。
 
3月開始 
 
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◆樂美術館 「樂歴代 装飾への荷担・抑制と解放」 3/78/2:月休 〔詳細〕
*本展は長次郎茶碗を戴き、歴代の装飾表現のあり様を窺います。琳派の祖・光悦と親しい交友を結び、光悦から創造の魂を受け取った三代道入、四代一入のプリミティブな文様表現、五代宗入の鉢、向付に見られる三彩色釉の世界、さらに十四代覚入の伝統様式とモダンの調和、十五代吉左衞門の現代琳派に通じる多様な装飾表現など、樂歴代の「装飾への荷担」を追って行きます。
 
4月開始 
 
■早稲田大学演劇博物館 「幻燈展:プロジェクション・メディアの考古学」 4/18/2 〔詳細〕
*早稲田大学演劇博物館は、映画以前に存在したプロジェクション・メディアである写し絵、幻燈のスライドのコレクションを3000点以上所蔵し、題材も多岐にわたっています。これらのスライドは貴重な文化財であるのみならず、近代日本の姿を映像で伝える重要な資料でもあります。本展では、写し絵・幻燈のスライドや投影装置などの歴史的資料を展示するとともに、デジタルデータを用いたインタラクティブな仕掛けや映像・メディア作品を紹介し、新旧のプロジェクション・メディアの魅力と可能性を引き出すことを目指します。

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■岡田美術館 「あの歌麿が帰ってきた!:「深川の雪」再公開」4/38/31:会期中無休 〔詳細〕
*近年奇跡的に発見され、20144月から6月にかけて60余年ぶりに公開された喜多川歌麿「深川の雪」。縦2メートル、横3.5メートルにも及ぶあの大作を、1年ぶりに公開いたします。

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■ポーラ美術館 「セザンヌ:近代絵画の父になるまで」 4/49/27:会期中無休 〔詳細〕
*当館のコレクション9点に加え、国内に収蔵されているセザンヌ作品を集めて、「近代絵画の父」になるまでにセザンヌがいかに歩みを進めたのかを、同時代の芸術家たちとの交流や対話を跡づけながら検証していきます。

相国寺承天閣美術館 「伊藤若冲と琳派の世界」 4/49/237/13のみ休 〔詳細〕
*京都が生んだ異才若冲と華麗なる琳派の絵師達。

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■東京国立近代美術館フィルムセンター 「シネマブックの秘かな愉しみ」 4/148/2:月休 〔詳細〕
120年になろうとする映画の歴史―その誕生の瞬間から、書物は映画とともにありました。映画史を知るための基本文献、明治・大正期の貴重書や無声映画時代の“映画文庫”、豪華な大型本・愛らしい豆本、こども向けの本や優れたデザインの書籍、映画という職業をめぐる本まで、映画史と寄り添って脈々と生み出され、さまざまな魅力を放つ日本の映画書を一堂に集めて展示し、併せて、映画の本を収集している日本各地の映画図書館をご紹介します。

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■東洋文庫ミュージアム 「大地図展:フェルメールも描いたブラウの世界地図」 4/228/9:火休 〔詳細〕
17世紀、黄金期を迎えたオランダで地図作家ブラウが完成させた傑作『大地図帳』(オランダ語版全9巻)。豊かな色彩と豪華な装飾にみちた美しい地図は、フェルメールをはじめ同時代の芸術家にも影響を与えました。日本で初めて全巻が公開されます。

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世田谷文学館 開館20周年記念 植草甚一スクラップ・ブック」 4/257/5:月休 〔詳細〕
*本展は、〈映画〉〈文学〉〈音楽〉〈コラージュ〉〈雑学〉〈ニューヨーク〉〈ライフスタイル〉のカテゴリーに分けて主要コレクションを披露する、過去最大規模の展覧会です。1930年代のスクラップ・ブックから晩年のノートにいたるまで、日々の営みから生まれた品々を通じ、散歩や買い物や「勉強」を生涯一貫して徹底的に楽しんだ、植草甚一の独創的な生き方に迫ります。

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■森美術館 「シンプルなかたち展:美はどこからくるのか」 4/257/5:会期中無休 〔詳細〕
*本展は、古今東西の「シンプルなかたち」約130点を9つのセクションで構成します。古くは先史時代の石器から、現代アーティストによるダイナミックで先鋭的なインスタレーションまで、地理的なひろがりと歴史的なつながりを示しながら展望し、時空を越えた普遍的な美を描き出します。「シンプルなかたち」が備える普遍的な美は、私たちが生きる上で真の豊かさとは何かを問い直すことでしょう。

■印刷博物館 「ヴァチカン教皇庁図書館展II:書物がひらくルネサンス」4/257/12:月休 〔詳細〕
*本展では、ヴァチカン教皇庁図書館所蔵の中世写本、初期刊本、地図、書簡類計21点を中心に、印刷博物館および国内諸機関所蔵の書物を加えた計69点を展示、ルネサンス精神の比類なき生き証人である書物の魅力に迫ります。

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ヤマザキマザック美術館 「世界に挑んだ明治の美:宮川香山とアール・ヌーヴォー」 4/258/30:月休 〔詳細〕
*本展は超絶技巧と称賛された初代宮川香山(1842-1916)の高浮彫の数々やエミール・ガレ、ルネ・ラリックらの作品を紹介します。また、アール・ヌーヴォーの作家たちに多大な影響を与えたといわれるルネサンス期のフランス人陶芸家パリッシーの皿を写した19世紀の復刻版パリッシー・ウェアを展示します。
 
 5月開始 
 
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世田谷美術館 「速水御舟とその周辺:大正期日本画の俊英たち」 5/27/5:月休 〔詳細〕
*速水御舟は歴史画から出発し、印象派の点描に似た新南画、中国の院体画を思わせる写実を極めた花鳥画、琳派の奥行を排した金屏風、渡欧後、西洋絵画の群像表現に魅せられ人体表現へと向うなど、画風を目まぐるしく変化させて行きますが、道半ばで夭折してしまいます。本展は御舟の作品と共に周辺作家の作品を一堂に集め、近代日本画の頂点のひとつともいえる御舟芸術がいかにして誕生したかを検証します。

◆細見美術館 「琳派四百年古今展:細見コレクションと京の現代美術作家」5/237/12:月休 〔詳細〕
*本展は、「陶」の新たな世界を追求する近藤髙広(1958年生まれ)、多義的な表現活動を行う名和晃平(1975年生まれ)、独自の「ニッポン画」を展開する山本太郎(1974年生まれ)、京都ゆかりの3人の現代美術作家の作品と、作家が選んだ琳派作品をはじめとする細見コレクションとの共演展となる。

◆清水三年坂美術館 「蒔絵の小箱」 5/238/16:月火休 〔詳細〕
*蒔絵は日本独自に発展した漆器の装飾技法で、幕末・明治期にその技は極致に達した。鎖国の開けた19世紀には、西洋人たちをも魅了し、おびただしい数の蒔絵の小品が海を渡っていった。元来お香を納めるために作られた小箱も少なくないが、その蓋をあける時、西洋の人々もまた、日本の風雅な遊びの面影をみることができたのかもしれない。今展では、欧米より里帰りした作品を含めた小箱、およそ60点を展示する。

新潟県民会館・ギャラリー 「魔女の秘密展:ベールに包まれた美と異端の真実」 5/237/5 〔詳細〕
*本展は、今までうかがい知ることのできなかった“魔女”を日本で初めて、多角的に紹介するものです。日本でイメージする魔女とは異なる、「本当の魔女」の姿とは―。ドイツ・プファルツ歴史博物館、ローテンブルク中世犯罪博物館のほか、オーストリア、フランスの各美術館・博物館の全面協力のもと、絵画やまじない道具、魔女裁判に関する書物や資料、拷問道具など、日本初公開を含む約100点を一堂に紹介。→名古屋市博物館:7/189/27、えんてつホール(浜松):10/1011/24NTTクレドホール(広島):12/192016/1/17、東京会場予定:2016/3、福岡会場予定:2016/45月に巡回予定。

武蔵野美術大学美術館・図書館 「絵の始まり 絵の終わり:下絵と本画の物語」 5/258/16:日休 〔詳細〕
*日本画における下絵や素描、草稿から、絵師や作家の創作への衝動と試行錯誤の過程を読み解く企画展。近世の狩野家絵師たちの仕事から、近代、現代の作家まで多様な作品を集め、〈絵〉にいたるまでの様々な生成の〈物語〉について考える。河鍋暁斎、竹内栖鳳、土田麦僊、村上華岳、菊地養之助や本学日本画学科教員の作品を展示。

金沢21世紀美術館 「コレクション展1」 5/2611/25:月休 〔詳細〕
*今回の「コレクション展1」のテーマは、「あなたが物語と出会う場所」。この展覧会では、金沢21世紀美術館のコレクションを中心に13点の作品を紹介します。何かの物語が込められている作品が展示されている一方で、見る側が展示された作品やそれの置かれた空間から自分だけの物語を紡ぎだす場合もあります。自分の作る物語はそこにある作品に向き合うことで変化し、これまで自分ですら気づかなかった新たな思考へと繋がっていくことでしょう。

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サントリー美術館 「着想のマエストロ 乾山見参!」 5/277/20:火休 〔詳細〕
*陶工・尾形乾山は、絵画や文学に基づく新しい造形を陶磁の世界に持ち込みました。そしてこの乾山スタイルは、のちの酒井抱一による琳派顕彰活動を経て、京焼の陶工や三浦乾也といった近代にまで続く系譜に受け継がれ、日本を代表する焼物の意匠となっていきます。こうして受け継がれた乾山の美の系譜を数々の作例を通して紹介します。

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■東京富士美術館 「レオナルド・ダ・ヴィンチと「アンギアーリの戦い」展:日本初公開「タヴォラ・ドーリア」の謎」 5/288/9:月休 〔詳細〕
*レオナルド・ダ・ヴィンチの未完の大壁画制作計画《アンギアーリの戦い》は、今も多くの謎と痕跡を残しています。本展の中心をなす作品は、失われたレオナルドの壁画の中心部分をなす激烈な「軍旗争奪」の戦闘場面を記録した、《タヴォラ・ドーリア(ドーリア家の板絵)》として知られる著名な16世紀の油彩画です。レオナルドが試みた視覚の革命を検証し、イタリア美術史上の一大エピソードである失われた壁画の謎と魅力に迫ります。→京都文化博物館(8/2211/23)に巡回。

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■根津美術館 コレクション展 江戸のダンディズム:刀から印籠まで」 5/307/20:月休 〔詳細〕
*男性のこだわりを凝縮した、刀剣・刀装具・印籠を当館のコレクションより一挙公開。

 Senoku1 001
■泉屋博古館分館 住友グループの企業文化力フランス絵画の贈り物:とっておいた名画」 5/308/2:月休 〔詳細〕
*明治時代以来、実業のかたわら文化事業にも高い関心を示してきた住友家とグループ各社が長きにわたって収集してきた絵画を紹介するシリーズ第3弾。近代フランス絵画史上に名を残した古典派のジャン=ポール・ローランス、バルビゾン派のミレーやコロー、印象派のモネをはじめ、フォーヴィスムの巨匠ブラマンクやエコール・ド・パリのシャガールなどの知られざる逸品約50点を特別公開。←泉屋博古館(京都)3/21/5/17からの巡回。

6月開始 
 
金谷美術館(千葉県富津市) 「アートで見る南総里見八犬伝」 6/119/13:水休 〔詳細〕
*八犬伝の人物・名場面を題材にした迫力ある浮世絵を中心に、若手アーティスト・宮崎勇次郎氏の「現代から捉えた里見八犬伝」の作品を展示。江戸時代から現代まで、八犬伝がモチーフとなった玩具・芸能・漫画等、「アート」をキーワードに八犬伝の世界を多角的に紹介いたします。

徳川美術館 「対極の美:白と黒がおりなす世界」 6/137/26:月休 〔詳細〕
*白と黒、拮抗し互いに響き合う美の世界と色の秘密を、絵画や陶磁・漆工・金工など多彩な切り口で探ります。→Facebookでの「映画好きな方なら、この画像の甲冑を見て何かを思い出しませんか?そう、ダー○ベイ○ー!!監督は日本の甲冑をモデルにあの方のデザインをされたとか。ぜひ展示室で400年前の暗黒卿に出会ってみてくださいね!」というアオリがすごい。

 Kinbi1506 001
東京国立近代美術館 No Museum, No Life?―これからの美術館事典:国立美術館コレクションによる展覧会」 6/169/13:月休 〔詳細〕
*本展は、「美術館」そのものをテーマとしています。美術館の構造や機能から着想を得たAからZまでの36個のキーワードに基づいて展覧会を構成し、これらのキーワードに沿って、事典を思わせる空間構成の中で、紀元前から現代、西洋から東洋までの幅広い時代と地域の作品約170点を国立美術館5館のコレクションから厳選して紹介します。そして作品と同時に、美術館の活動に関わる資料も織り込んで展示します。

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◆京都国立近代美術館 「北大路魯山人の美:和食の天才」 6/198/16:月休 〔詳細〕
*「器は料理の着物」として、和食の魅力を豊かに読み解き、その革新に挑んだ魯山人の仕事を通じて、日本の美意識、もてなしの精神、自然観を結晶させた器と料理の関係を紹介します。魯山人の陶芸・絵画・漆芸・書作品などを中心に、料理や献立に関する著述資料、そして京都の料亭の協力により現代の写真家が新しい視点でとらえた写真・映像を織り交ぜた構成で、美を味わう姿勢を貫いた魯山人の世界観を体感していただけることでしょう。

 Mitsui1506 001
三井記念美術館 錦絵誕生250年 フィラデルフィア美術館浮世絵名品展 春信一番 写楽二番」 6/208/16:月休 〔詳細〕
*フィラデルフィア美術館が所蔵する4,000点以上の浮世絵は、一部作品が里帰りしただけで、日本でまとまった形で紹介されたことは、これまでありませんでした。コレクションから厳選した春信、写楽、歌麿、北斎など150点の珠玉の作品を展示します。→あべのハルカス美術館(10/1012/6)へ巡回。

 Tonomura1506 001
■出光美術館 没後180 田能村竹田」 6/208/2:月休 〔詳細〕
*詩書画の芸術をこよなく愛した代表的な文人に田能村竹田(1777-1835)がいます。彼の生きた幕末日本は、まるで行方を見失ったかのような混沌たる社会でした。そうした日々の中、自らの叡智をもって新たな灯りを点し、憧れを抱く本格的な文人としての書画制作により、芸術の真髄を見究めんとしました。

 Bordeaux1506 001
国立西洋美術館 「ボルドー展:美と陶酔の都へ」 6/239/23:月休 〔詳細〕
*ボルドー市の全面的な協力を得て実現した本展は、先史時代から現代まで、ボルドーの悠久の歴史と美術を展観するものです。ドラクロワやルドン、ゴヤをはじめ、町にゆかりのある数々の画家や作品を紹介するとともに、名高い《角をもつヴィーナス(ローセルのヴィーナス)》をはじめとする貴重な考古・歴史資料から、在りし日の市民生活を物語る数々の装飾芸術品まで幅広い展示をおこないます。

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■三菱一号館美術館 「画鬼・暁斎: KYOSAI 幕末明治のスター絵師と弟子コンドル」 6/269/6:月休 〔詳細〕
*三菱一号館を設計した英国人建築家ジョサイア・コンドルの業績とともに、彼が敬愛する暁斎のユーモラスで型破りな画業を、日本画から浮世絵、戯画、日記等、展示替えを行いながら約120点を国内外の名品によってご覧いただきます。

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山種美術館 「前田青邨と日本美術院:大観・古径・御舟」 6/278/23:月休 〔詳細〕
*日本美術院を活躍の中心とし、大正から昭和にかけての近代日本画壇を牽引した画家・前田青邨。その生誕130年を記念し、当館所蔵の青邨の作品を一挙公開するとともに、横山大観・菱田春草・下村観山など日本美術院の先人たち、小林古径・安田靫彦・速水御舟・平山郁夫など同時代の画家や後進たちの作品を紹介します。

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五島美術館 「瓷華明彩:イセコレクションの名陶」 6/278/9:月休 〔詳細〕
*質の高さで国内外に知られるイセ文化財団代表理事(イセグループ会長)伊勢彦信氏蒐集の中国陶磁コレクションより、漢時代から清時代にわたる選りすぐりの上絵作品約70点を東京で一挙初公開。あわせて中国古代の官僚知識層である士大夫がこよなく愛した美の世界を文房飾りを通して見ます。
 
7月開始 
 
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■パナソニック汐留ミュージアム 
アール・ヌーヴォーのガラス:デュッセルドルフ美術館ゲルダ・ケプフ・コレクション 7/49/6:水休 〔詳細〕
*ヨーロッパ随一のガラスコレクションで知られるデュッセルドルフ美術館に寄贈された作品群の展覧会。このコレクションは、アール・ヌーヴォーの二大拠点となったパリとナンシーを舞台に繰り広げられた「新芸術」の成果を示す第一級のガラス作品群で、ドイツ国外では初めてまとまった形で紹介いたします。

 Satie1507 001
Bunkamura ザ・ミュージアム 「エリック・サティとその時代展」 7/88/30:無休 〔詳細〕
*本展ではマン・レイによって「眼を持った唯一の音楽家」と評されたサティの活動を芸術家との交流のなかで捉え、刺激を与え合った芸術家たちの作品を通して、作曲家サティの新たな側面を浮かび上がらせます。

 Tohaku1507 001
■東京国立博物館 「クレオパトラとエジプトの王妃展」 7/119/23:月休 〔詳細〕
*本展のメインテーマは、古代エジプトの王妃や女王たち。「絶世の美女」として語り継がれるクレオパトラ、女王として君臨したハトシェプストなど、古代エジプトの女性たちの実像に迫ります。

 Nikaten1507 001
■東京都美術館 「伝説の洋画家たち:二科100年展」 7/189/6:月休 〔詳細〕
*今回の二科100年展では、常に時代を先取りしてきた二科展の100年の歩みを草創期、揺籃期、発展そして解散、再興期の4期に分け、あらためて明らかにします。それはまた、日本近現代美術史における二科展の意義を浮き彫りにすることにもつながるでしょう。→大阪市立美術館(9/1211/1)、石橋美術館(11/712/27)に巡回。

東京都庭園美術館 「アール・デコの邸宅美術館:建築をみる2015 + ART DECO COLLECTORS 7/189/23:第24 〔詳細〕
*本展は旧朝香宮邸そのものを鑑賞する「建築をみる2015」とコレクターたちが収集したアール・デコの名品による「ARTアール DECOデコ COLLECTORSコレクターズ」の2つの企画によって構成されています。当館所蔵のオリジナルの家具や調度品等を用いて、本来の邸宅としての空間の再現を試み、同時にアール・デコに魅せられた国内個人コレクターたちに焦点を当て、ポスター、ポショワール、ガラス、銀器、彫刻、家具等多分野に渡る特徴あるコレクションをご紹介いたします。

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◆奈良国立博物館 「白鳳:開館120年記念特別展 7/189/23 〔詳細〕
*仏教美術の専門館として長年にわたり構想を温めてきた白鳳美術を取り上げ、その魅力を追求します。

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■東京藝術大学大学美術館 「「うらめしや~、冥途のみやげ」展:全生庵・三遊亭圓朝幽霊画コレクションを中心に」7/229/13:月休 〔詳細〕
*東京・谷中の全生庵には怪談を得意とした明治の噺家三遊亭圓朝ゆかりの幽霊画50幅が所蔵されています。本展は、この圓朝コレクションを中心として、日本美術史における「うらみ」の表現をたどります。この展覧会では幽霊画に見られる「怨念」や「心残り」といった人間の底知れぬ感情に注目し、さらに錦絵や近代日本画、能面などに「うらみ」の表現を探っていきます。円山応挙、長沢蘆雪、曾我蕭白、浮世絵の歌川国芳、葛飾北斎、近代の河鍋暁斎、月岡芳年、上村松園など、美術史に名をはせた画家たちによる「うらみ」の競演、まさにそれは「冥途の土産」となるでしょう。

■根津美術館 コレクション展 絵の音を聴く:雨と風、鳥のさえずり、人の声」 7/309/6:月休 〔詳細〕
*絵の中からはたしてどんな音が聞こえてくるでしょうか。「目」を凝らして感じてください。

日本浮世絵博物館(長野県松本市) 「国芳の妖怪変化」 7月~9 〔詳細〕
*奇想天外なアイデア、恐ろしく、時にユーモラスな国芳の魅力がいかんなく発揮された妖怪やお化けたちが松本のお化け屋敷でお待ちしています。
 
8月開始 
 
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そごう美術館(横浜) 「浮世絵師 歌川国芳展」 8/18/30:休なし 〔詳細〕
*国芳の貴重な肉筆画や開港直後の横浜を描いた《横浜本町之図》を含む、幅広いジャンルの浮世絵約200点(一部展示替えあり)を9つのテーマに分けてご紹介し、国芳の多彩な画業に迫ります。

青森県立美術館 「化け物展」 8/19/138/24休 〔詳細〕
*本展は、人間によって創造され、信仰され、そしておそれられてきた“化け物”を多彩な造形表現をとおして紹介します。今も昔も変わることなく人間を魅了し続ける存在“化け物”との交感を心ゆくまでお楽しみください。ヨーロッパ各地で古くから行なわれている様々な祝祭に登場する獣人たちのポートレイトにより、世界各地に見られる「化け物」の姿を紹介します。

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■サントリー美術館 藤田美術館の至宝 国宝曜変天目茶碗と日本の美」 8/59/27:火休 〔詳細〕
*明治の実業家・藤田傅三郎は、明治維新後、廃仏毀釈によって仏教美術品が失われる危機に際し、絵画や墨蹟、仏像などの保護に尽力しました。本展では、国内有数の東洋美術コレクションを誇る藤田美術館の至宝を公開します。

出光美術館 日本の美・発見X 躍動と回帰:桃山の美術」 8/8~10/12:月休 〔詳細〕
*志野・織部・唐津などの桃山茶陶に、同時代の狩野派の絵師や長谷川等伯などによる絵画を交え、桃山美術を紹介します。ときに革新的と称えられるこの時代の美術の特徴とはなにか。平安・鎌倉時代の六古窯と桃山茶陶、あるいは室町時代のやまと絵と等伯など、過去の造形とのつながりに注目しながら、桃山時代の美の姿を探ります。

福岡市美術館 「肉筆浮世絵の世界」 8/89/20:月休 〔詳細〕
*本展では、約170点に及ぶ「肉筆浮世絵」(68人の浮世絵師たちの作品と、浮世絵誕生前後の無款の作品)を展示し、江戸の都で花ひらいた浮世絵の黎明期から終焉期までを辿ります。

清水三年坂美術館 「京薩摩」 8/2211/15:月火休
 
9月開始 
 
■山種美術館 琳派400年記念 琳派と秋の彩り」 9/110/25:月休 〔詳細〕

東郷青児記念損保ジャパン日本興亜美術館 もうひとつの輝き 最後の印象派:1900-20’s Paris 9/511/8:月休 〔詳細〕
20世紀初頭のフランスで、印象主義や新印象主義など、前世紀のスタイルを受け継ぎながら親しみやすく甘美な作品を描いた芸術家たちの作品をご紹介する展覧会です。カリエールやル・シダネル、サージェントなど、取り上げられる機会の少ない画家たちの作品を展示します。

東京国立博物館 「アートオブブルガリ:130年にわたるイタリアの美の至宝」 9/811/29:月休 〔詳細〕
130年を越える歴史を持つ、イタリアが世界に誇るハイジュエリーブランド、ブルガリ。今回の回顧展では、ローマの地に1884年に創業したブルガリの、創成期から今日に至るまでの貴重な作品の数々をご堪能いただけます。

 Wien1509 001
Bunkamuraザ・ミュージアム 「ウィーン美術史美術館所蔵 風景画の誕生」 9/912/610/5のみ休 〔詳細〕
*ウィーン美術史美術館の所蔵する絵画作品のなかから、「風景」に焦点をあてて選んだ約70点の作品により、「聖書」や「神話」の物語の舞台として描かれ、季節の営みや牧歌の主題などと結びつきながら次第に独立したジャンルとして確立されていくヨーロッパにおける風景表現の歩みを、その誕生から展開に至るまで展観します。

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■東京都美術館 マルモッタン・モネ美術館所蔵モネ展:「印象、日の出」から「睡蓮」まで」 9/1912/13:月休 〔詳細〕
*マルモッタン・モネ美術館には、印象派を代表する画家クロード・モネの、86歳で亡くなるまで手元に残したコレクションが所蔵されています。本展は、息子ミシェルから同美術館に遺贈されたこのモネ・コレクションを中心に、約90点を紹介するものです。子供たちの成長を記録した作品や友人ルノワールによるモネ夫妻の肖像画、旅先の風景画、白内障を患いながらも描き続けた晩年の作品などを通して、モネの豊かな創作の世界に迫ります。→京都市美術館(2016/3/15/8)に巡回。
 
永青文庫 「春画展」 9/1912/23:月休 〔詳細〕
*本展は日本初の春画展として、海外は大英博物館およびデンマークから、また、日本の美術館や個人コレクションから「春画の名品」を集めます。鈴木春信の清楚、月岡雪鼎の妖艶、鳥居清長の秀麗、喜多川歌麿の精緻、葛飾北斎の豊潤など、浮世絵の大家たちによる作品のほか、徳川将軍や大名家の絵画を担った狩野派の作品など、大名から庶民にまで広く愛された春画を楽しんでいただければと思います。

◆細見美術館 MIHO MUSEUM所蔵 琳派のやきもの 乾山」 9/1911/23:月休 〔詳細〕
*乾山は京焼の伝統を踏まえながら、広く作陶活動を展開し、琳派のデザイン性を取り入れた大胆な意匠は独創的な乾山様式として人気を博しました。本展ではMIHO MUSEUMの所蔵する乾山焼の優品を一堂に展示します。
 
練馬区立美術館「アルフレッド・シスレー:イル=ド=フランス、川のある情景展」 9/2011/15:月休 〔詳細〕
*日本国内に所蔵されているシスレーの風景画を中心に、彼が生涯を通して描き続けたセーヌ川とその支流のロワン川を巡る情景を辿ります。シスレーが多く描いた「洪水」「増水」という川の異変から、19世紀の河川と都市や人々の生活との関係性、また郊外における近代化などの視点から、多角的に作品世界を検証します。
 
10月開始 
 
■渋谷区立松濤美術館 「古代エジプト美術の世界 魔術と神秘」 10/611/23:月休 〔詳細〕
*本展では、当時一部の人々にしか解読できなかった文字や記号、デザインを読み解くとともに、それぞれの素材や色に込められた魔術的な意味について考えながら、古代エジプト美術の魅力とその世界観を探ります。出品作品約150点は世界屈指の古代エジプト美術コレクションで知られる、スイスのガンドゥール美術財団の所蔵品であり、すべて日本初公開となります。←北海道立旭川美術館(4/176/21);福井県立美術館(7/38/30)より巡回。→その後、群馬県立館林美術館(2016/1/53/21)に巡回。

◆京都国立近代美術館 琳派400年記念 「琳派イメージ」展」(仮) 10/911/23:月休 〔詳細〕
*本展覧会は、「琳派」の魅力に引き付けられて、近代から現代にかけての作家達が生み出したファッション、グラフィック、絵画、工芸、版画等あわせて約80点の作品で「琳派」の広がりを紹介するものです。

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■三菱一号館美術館 「プラド美術館展:スペイン宮廷 美への情熱」 10/102016/1/31 〔詳細〕
15世紀以降、歴代スペイン王たちの美術への熱意と嗜好によって蒐集された作品群は、それぞれの国王の趣味が色濃く反映された特異なコレクションを形づくりました。その偉大なコレクションの中から、スペイン3大画家ともいわれるエル・グレコ、ベラスケス、ゴヤをはじめ、フランドルの巨匠ボスやルーベンス、ムリーリョなど、名だたる巨匠たちの作品群が一堂に会します。

■サントリー美術館 「久隅守景」(仮) 10/1011/29:火休 〔詳細〕
*江戸時代前期に活躍した久隅守景は、狩野探幽に師事し、探幽門下四天王の筆頭と目されました。狩野派を離れた後、晩年は加賀藩前田家の招きで金沢に滞在し、数々の名作を生み出しています。とくに、農民風俗を詩情豊かに描き出し、独自の画風を確立しました。守景の作品を通して、その画業と謎の半生に迫ります。

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◆京都国立博物館 琳派誕生400年記念 琳派:京(みやこ)を彩る」 10/1011/23:月休 〔詳細〕
*第一世代にあたる光悦や俵屋宗達、第二世代の尾形光琳や弟・乾山、そして第三世代の酒井抱一へと受け継がれる琳派の名作や資料を一堂に集め、その素晴らしさ、日本美の豊穣さをご堪能いただくとともに、彼ら個々人が先達から学んだものと自ら生み出したものの芸術的特質を再発見しようという試みです。

奈良県立美術館 錦絵誕生250年 浮世絵版画美の大世界」(仮) 10/1012/6:月休 〔詳細〕
*写楽・北斎・広重などによる、浮世絵版画の美の大世界。関東・関西で多くの浮世絵展が開催される今年、浮世絵が一層楽しくなるように、多彩な画題・斬新な表現に注目した展示を行います。

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国立西洋美術館 「黄金伝説:古代地中海世界の秘宝」 10/162016/1/11:月休 〔詳細〕
*本展では、地中海地域の古代文明がもたらした金の傑作の数々を、金を題材とする絵画とともに展示し、黄金に魅了された人類の歴史をひも解いていきます。

◆京都市美術館 「フェルメールとレンブラント:17世紀オランダ黄金時代の巨匠たち―世界劇場の女性」10/242016/1/5:月休 〔詳細〕
*「光の画家」として知られるデルフト出身のヨハネス・フェルメールや、独特な発想、技法と構図で人気を得たレンブラント・ファン・レインをはじめフランス・ハルス、ヤン・ステーン・ピーテル・デ・ホーホなど、17世紀オランダ黄金時代を彩った画家たちの作品を紹介します。なかでもメトロポリタン美術館の傑作、フェルメールの《水差しを持つ女》とレンブラントの《ベローナ》は日本初公開となります。→森アーツセンターギャラリー(2016/1/163/31)に巡回。

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東京国立博物館 「始皇帝と大兵馬俑」 10/272016/2/21:月休 〔詳細〕
*秦の始皇帝の遺産である兵馬俑は、20世紀最大の考古学的発見ともいわれ、今でも新しい知見と驚きをもたらしつづけています。本展では、中国・陝西省文物交流中心などの協力を得て、始皇帝にまつわる代表的な遺物を一堂に集めるとともに、兵馬俑を通して始皇帝が築き上げた“地下の世界”のなぞに迫ります。

パナソニック汐留ミュージアム 「ゴーギャンとポン=タヴァンの画家たち」10/2912/20:水休 〔詳細〕
*フランス、ブルターニュ地方にある小村ポン=タヴァンは、その美しい光景から19世紀以降、多くの芸術家たちを魅了しました。ゴーギャンは芸術家の理想郷を夢見てこの地を訪れ、滞在期に印象派から離れた新たな画風を確立します。ゴーギャンをはじめ、ベルナール、ドニなど同時代にポン= タヴァンで制作した画家たちの作品が出品されます。

静嘉堂文庫美術館 「金銀の系譜:宗達・光琳・抱一をめぐる美の世界」 10/3112/23:月休 〔詳細〕
*リニューアルオープン展 第一弾。国宝俵屋宗達「源氏物語関屋・澪標図屏風」、重要文化財尾形光琳「住之江蒔絵硯箱」が、このたび長い修理を終え静嘉堂に戻ってきました。今回、それぞれの代表作として名高いこの2点の新たな装いを修理後初披露するとともに、宗達・光琳・抱一にまつわる書画工芸の数々を一堂に展示いたします。新しい展示空間で、静嘉堂でしか見ることのできない極上の美の世界を、この機会にぜひご堪能ください。
 
11月開始 
 
■根津美術館 「物語をえがく:王朝文学からお伽草子まで」 11/1412/23:月休 〔詳細〕
*源氏物語、平家物語、曾我物語、西行物語、酒吞童子物語…多彩な物語を絵で楽しみます。

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三井記念美術館 三井文庫開設50周年・三井記念美術館開館10周年記念特別展II 三井家伝世の至宝」 11/14~2016/1/23:月休 〔詳細〕
*館蔵の国宝・重要文化財を中心に、現在は三井から離れ、他の美術館・個人等の所蔵となっている名品・優品もあわせて展示し、かつて三井家に伝世した至宝の数々を一堂のもとに紹介します。
 
上野の森美術館 シカゴ ウェストンコレクション 肉筆浮世絵-美の競艶:浮世絵師が描いた江戸美人100選」11/202016/1/17:月休 〔詳細〕
*アメリカ・シカゴの日本美術収集家ロジャー・ウェストン氏所蔵の肉筆浮世絵は、個人コレクションとしては世界有数の規模と質を誇っています。本展では、その数千点におよぶコレクションの中から厳選された約130点の作品を紹介します。勝川春章、喜多川歌麿、歌川豊国、葛飾北斎、河鍋暁斎など50人を超える絵師たちによる多彩な作品を通して、江戸初期から明治にいたるまでの肉筆浮世絵の流れを知ることができる、またとない機会です。←大阪市立美術館:4/146/21、北斎館(長野県):7/1110/13より巡回。
 
12月開始 
 
■東京ステーションギャラリー 「パリの版画工房」 12/52016/2/7:月休
 
Bunkamuraザ・ミュージアム 「英国の夢ラファエル前派展 リバプール国立美術館所蔵 12/222016/3/6 〔詳細〕
*リバプール国立美術館の所蔵品から、ラファエル前派及びそのフォロワーズの油彩・水彩など約70点を紹介し、近代における英国美術の「英国らしさ」を「英国の夢」をキーワードに浮き彫りにしていきます。

20161月開始 
 
■山種美術館 「ゆかいな若冲・めでたい大観:Happyな日本美術」(仮) 2016/1/33/6:月休 〔詳細〕

根津美術館 コレクション展 松竹梅:新年を寿ぐ吉祥のデザイン」 2016/1/92/14:月休 〔詳細〕
*松・竹・梅を主題とした絵画やそれらのモチーフをあしらったやきもので新春を祝います。

■千葉市美術館 開館20周年記念 初期浮世絵展:筆の力・版の力」 2016/1/92/28:第1月休 〔詳細〕
*浮世絵は、なぜ、どのように生まれ、長く愛されたのか。浮世絵の発生から展開まで、大英博物館、シカゴ美術館、ホノルル美術館からの里帰り品を含め、初期浮世絵の名品150点余りを通して明らかにします。
日本で初めての初期浮世絵の総合的な展覧会となります。

■東京国立近代美術館 「恩地孝四郎展」 2016/1/132/28:月休 〔詳細〕
*わが国における抽象美術の先駆者であるとともに、大正期から昭和戦後期にかけて版画表現の現代化に向けて未踏の足跡を残した恩地孝四郎の20年ぶりの回顧展。戦後海外に流出した重要作約50点を含む木版画を中心に、油絵、ペン画、写真、ブックデザインなど、その領域横断的な表現活動をあわせて展示します。

◆京都市美術館 琳派400記念 琳派降臨:近世・近代・現代の「琳派コード」を巡って」 2016/1/142/14:月休 〔詳細〕
*「琳派」は、各時代の美術や工芸の中で、降臨するかのごとく新たな継承と創造を繰り返してきた。日本人の美意識のDNAに組み込まれた琳派の美のコードを探りながら、本展覧会は近世・近代・現代における「琳派コード」を、「自然」「都市」「抽象」の観点から考える。

■東京都美術館 「ボッティチェリ展」 2016/1/164/3:月休 〔詳細〕
*イタリア・ルネサンスの画家サンドロ・ボッティチェリ(1444/5-1510)の日本初の大規模な展覧会です。初期から晩年までの宗教画、神話画、肖像画を通じて、画家の生涯と絵画表現の変遷をたどるとともに、師のフィリッポ・リッピや弟子のフィリッピーノ・リッピの作品をあわせてご紹介します。

江戸東京博物館 「レオナルド・ダ・ヴィンチ展」(仮) 2016/1/164/10:月休 〔詳細〕
*本展出品作品である、ルネサンス期の天才、レオナルド・ダ・ヴィンチ『鳥の飛翔に関する手稿』(トリノ王立図書館所蔵)は、ダ・ヴィンチファンの間で最も有名な直筆ノートのひとつであり、日本初公開です。展覧会では、ダ・ヴィンチの素描や、レオナルデスキ(レオナルド派)の絵画作品も出品し、彼の思考を探ります。

東京都庭園美術館 「ガレの庭」 2016/1/164/10:第24 〔詳細〕

畠山記念館 「春に想う:梅・椿・桜・桃」 2016/1/163/13:月休 〔詳細〕
*春を象徴する花の意匠の美術工芸作品を選び、前期は梅と椿、後期は桃と桜を中心にご紹介いたします。古来より鑑賞の対象として親しまれてきたこれらの花が、美の世界にどのように取り入れられ、表現されてきたかを、前期と後期に分けてご覧いただきます。

国立新美術館 「大原美術館コレクション展」(仮) 2016/1/204/4:火休 〔詳細〕
 
20162月開始 
 
■練馬区立美術館「悳俊彦・浮世絵コレクション展」2016/2/194/10:月休 〔詳細〕
*悳俊彦(いさお・としひこ/1935~)は風土会に所属し一貫して武蔵野の自然を描く洋画家です。また歌川国芳、月岡芳年など幕末・明治期の浮世絵に早くから着目しコレクションしてきた蒐集家・研究者として、国内はもちろん、海外でも高い評価を受けています。本展では、初公開の作品を多数含む、幕末・明治期の浮世絵コレクションを紹介します。
■出光美術館 生誕290年記念 勝川春章と肉筆美人画:〈みやび〉の女性像」 2016/2/203/27:月休 〔詳細〕
*江戸時代中期の浮世絵師・勝川春章による肉筆美人画の多くは身近で日常的なモチーフをとらえながらも、同時に優美で上品な雰囲気をたたえています。生誕290年を記念した本展では、春章による肉筆美人画を特集し、彼が目指したみやびやかな女性美の世界を紹介します。
 
20163月開始 
 
国立西洋美術館 日伊修好通商条約150年記念 カラヴァッジョ展」 2016/3/16/12:月休 〔詳細〕

■府中市美術館 「ファンタスティック 江戸絵画の夢と空想」 2016/3/125/8:月休 〔詳細〕
*本展では、江戸時代の人々が見た夢のかたちを絵画作品によってお楽しみいただきます。不思議な仙境の風景や仙人たちの世界、物語や幽霊、妖怪。あるいは、情報の浸透や科学の発達から生まれた異国や宇宙への夢。そんな作品の数々が、私たちをも夢心地にさせてくれるでしょう。

京都市美術館 「光紡ぐ肌のルノワール展」 2016/3/196/5:月休 〔詳細〕
*世界中のルノワールの魅惑的な女性像を集めた展覧会です。
 
20166月開始 
 
静嘉堂文庫美術館 「江戸の博物学」(仮) 2016/6/258/7:月休 〔詳細〕
 
2017年春開始 
 
◆京都国立博物館 「海北友松展」(仮) 2017年春
 
■国立新美術館 (ミュシャの「スラブ叙事詩」全20作展示) 2017 〔詳細〕


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